にきびが原因であばたやケロイドが出来てしまうわけ
にきびが原因であばたやケロイドが出来てしまうわけ
にきびでひどい炎症を何度も繰り返していると、毛穴の内側や
まわりの組織まで破壊しています。皮膚が再生しても表面が
なめらかに定着せず、毛穴の内側に落ち込んでしまうのです。
これがいわゆる『あばた』の状態です。
少なくとも3回以上、同じ毛穴から大きな炎症を繰り返している場合は、
注意が必要です。
にきびの炎症があまりに激しいと、まれに毛穴の組織自体が破壊されて
しまう場合があります。
皮脂腺ばかりか、毛穴自体がなくなってしまうんですね。
こういう場合、皮下でコラーゲン繊維が折り重なり、皮膚表面にポコンと
盛り上がってしまいます。
これが『ケロイド」の状態です。
ケガをした時や、やけどをした時に、傷口が盛り上がって定着することが
あります。
これと同じことがにきびの場合も起こるわけです。
このケロイドはあごのラインに良く見られます。